アルハンブラ宮殿グラナダ · 非公式ガイド
見学情報

所要時間と行き方

営業時間、所要時間、行き方、荷物と撮影のルールをまとめました。

チケットを見る チケットの選び方 営業時間は季節で変わります
約3時間冬8:30〜18:00・夏8:30〜20:00大きな荷物は持ち込めません
パルタルの池と建物

営業時間(昼間の見学)

期間開場時間
4月1日〜10月14日8:30〜20:00
10月15日〜3月31日8:30〜18:00

2026年10月に公式の「営業時間と料金」ページで確認した内容です。毎日開いていますが、12月25日と1月1日は閉場です。チケット売り場の開いている時間は、昼間の見学が8:00から閉場までと案内されています。2026年10月はちょうど夏の時間帯の最後の時期で、10月15日から冬の時間帯に切り替わります。

夜間見学の時間

ナスル朝宮殿とヘネラリーフェの庭園には、夜間の見学が用意されています。時間は季節で変わり、公式の案内では次のようになっています。

期間ナスル朝宮殿(夜)
4月1日〜10月14日火〜土曜の22:00〜23:30
10月15日〜3月31日金・土曜の20:00〜21:30

ヘネラリーフェの庭園の夜間見学は、開催される時期が限られています(4月から5月、9月から11月中旬などと案内されています)。夜間の見学では、フラッシュを使った撮影はできません。開催日は変わる可能性があるため、必ず公式の最新の案内で確認してください。

夜に照明を受けたアルハンブラの装飾
夜間に照らされた宮殿の装飾。昼間とは違う雰囲気になります。

所要時間

公式のFAQは、一般の見学の所要時間を約3時間としています。ただし、ナスル朝宮殿だけでなく、アルカサバ、パルタル、ヘネラリーフェ、カルロス5世宮殿まで見るとなると、坂や階段も多く、実際にはもっとかかることがあります。入場券は当日中有効なので、午前に一部を見て、昼食のために一度外に出て、また戻ることもできます。ただし、各エリアは1回ずつしか入れません。

行き方

公式の案内では、アルハンブラへ歩いて行くルートが3つ紹介されています。ヌエバ広場からのゴメレスの坂、レアレホ広場からのレアレホの坂、トリステスの遊歩道からのレイ・チコの坂です。いずれも上り坂なので、歩きやすい靴で行きましょう。

アルハンブラの正義の門
城壁の入口のひとつ、正義の門。ユースフ1世の時代に造られたと、日本語版Wikipediaは伝えています。

荷物・ロッカー・ベビーカー

写真撮影のルール

公式の案内では、撮影はフラッシュなし、三脚や一脚などの固定具なしで認められています。ナスル朝宮殿などの室内では、自撮り棒も使えません。壁の漆喰や柱、植物に触れたり、構造物に上ったりすることも禁止されています。壁の装飾は、触れるだけで傷むからです。

また、公式は、金の間の中庭やアベンセラヘスの間、二姉妹の間など、狭い部屋では、団体のガイドが説明することを認めていません。ガイド付きツアーでは、その手前で説明を受ける形になります。

当日の持ち物と入場の準備

入場券は、その日のうちは有効で、アルカサバ、ナスル朝宮殿、パルタル、ヘネラリーフェの各エリアには1回ずつ入れます。ナスル朝宮殿は時間指定のため、先にチケット予約のページで、入場時間の決め方を確認しておくと安心です。

バリアフリーと設備

車いすで回るための順路が公式に用意されていて、入口のパビリオンで車いすの貸し出し(数に限りあり)も案内されています。カルロス5世宮殿にはエレベーターがあります。ただし、狭い部屋や段差、坂が多いため、事前に公式の案内を確認することをおすすめします。トイレは入口のパビリオン、ぶどう酒の門のそばの建物、ヘネラリーフェの下の庭などにあり、数は限られています。

オレンジの木のある中庭のイメージ
南スペインの中庭のイメージ画像。実際のアルハンブラとは異なります。

よくある質問

営業時間は何時から何時までですか?

公式の案内では、昼間の見学は4月1日〜10月14日が8:30〜20:00、10月15日〜3月31日が8:30〜18:00です。

休館日はありますか?

12月25日と1月1日が閉場です。そのほかの日は毎日開いています。

荷物は預けられますか?

入場券を見せると、無料のロッカーが使えます。数に限りがあります。40×40cmを超える荷物は持ち込めません。

ベビーカーで入れますか?

ナスル朝宮殿などの建物の内部には入れません。預かりと、無料の抱っこひもの貸し出しがあります。

三脚やフラッシュは使えますか?

どちらも使えません。自撮り棒も、室内では使えません。